会長挨拶

クラブ活動方針

会長 坂中 良郎

  大阪御堂筋本町ロータリークラブも4年目を迎えます。合併後3年間で各奉仕部門の積極的な活動の結果、十分な成果が得られたのではないかと考えます。

 2016年3月に開催しました公開シンポジウム「東南海地震に備える:語り継ぐ津波の脅威:東日本大震災から学ぶもの」はクラブメンバー全員が準備運営し、ロータリークラブ関係者は元より多方面からも十分な評価をいただきました。

 2016-2017年度RI会長ジョン F. ジャーム氏のテーマは“Rotary Serving Humanity”-人類に奉仕するロータリー- です。

 当第2660地区ガバナー 松本 進也氏はRI会長テーマを受け、“The Idea of Service”-ロータリーの根幹精神-をガバナー方針と定められました。

 RI会長も「人類への奉仕はロータリーの礎であり、主な存在理由である」と明言されています。

 米山梅吉氏は、The Ideal of Serviceの日本語訳の際、「奉仕の理念」ではなく、あえて「サービスの理念」とされました。

 本年度の松本ガバナーは、米山梅吉氏の意を汲みガバナー方針に採用され、「奉仕」と「サービス」の違いをご紹介されました。「サービス」は日本語の「奉仕」で表される、一方向だけの自己犠牲ではなく、還元してゆき社会全体を良質な物へ変貌させる意味を持つことを説明され、本年度は「奉仕」を「サービス」に置き替え使用して欲しいとの説明があり、当クラブもその方針に従いたいと考えています。

 本年度は「ロータリークラブで友情を育もう、友情からサービス(奉仕)を実践しよう」を方針と致します。

 ロータリー精神を持ち、一生の友を作り、友情を礎にし、将来「人類にサービス」という目標を持つリーダーシップを兼ね備えた会員を増やすクラブ作りを目指したいと考えています。

 また、「東日本大震災復興支援」「ネパール奨学金」「医学部を志望する高校生のための病院見学会」「スギ花粉を考える」などの事業は継続してまいります。

 ローターアクト提唱クラブとしては、メンバー全員が再度RACを認識し、一年間を通じて1度はRAC例会に参加し、是非ローターアクトを盛り上げていきたいと思っています。

 引き続き戦略計画委員会と会員増強・退会防止委員会を中心に、会員増強に取り組む姿勢を崩さず、ロータリー精神を有しリーダーシップを兼ね備えた人材の増強をしなければなりません。

 会員皆様のご協力の下、より良いクラブ運営を目指し精進致しますので、宜しくお願い致します。

以上

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